男子高校教師であるHARUが絶対に生徒たちに見せられない姿…
生徒達にはゲイであることは伝えていない
もちろん素人男子としてエロ動画を投稿していることも内緒
スウェットパンツの中で、すでにHARUの肉棒は熱く張り詰めていた。布越しに亀頭が擦れるたび、ピクリと蠢き、刺激に応えるようにわずかに跳ねる。そのわずかな摩擦が、むしろ想像をかき立てる。
ゆっくりとトップスのボタンを外し、胸元を露わにすると、次いでスウェットパンツを腰まで下ろす。解放された股間には、ギンギンにそそり立った肉棒が堂々と姿を現し、まるで触れられるのを待ちわびていたかのようだった。
片手で乳首を優しく刺激しながら、もう一方の手は肉棒へ。ふたつの性感帯を同時に攻められ、HARUの口からは抑えきれない甘えた吐息が漏れ出す。「乳首気持ちいい…」と、自らを煽るように淫語をささやきながら、昂ぶりは最高潮へ。
そして次の瞬間、震える腰とともに白濁が弾け飛ぶ。その余韻に身を委ねながら、HARUはゆっくりと目を閉じ、快楽に包まれていった。