自撮りチンコがエッチな素人男子のオナニー
明るい昼下がり、光が差し込む部屋の中で、ふとした瞬間にムラムラと身体が熱を帯びる。何かを見たわけでもない。ただ、自分の内側から湧き上がる欲望に、抗う理由が見つからなかった。
無造作に生えた陰毛が指に触れ、生々しい感触がリアルに伝わる。その奥で、少し皮が余った状態の肉棒がゆっくりと反応し、徐々に剥けていくたびに、亀頭にはうっすらと赤みが差していく。手のひらで包み込むように擦れば、じんわりと快感が広がり、抑えきれずに吐息がこぼれた。
ピークが近づいた瞬間、あえて手を止める。その“間”が欲望をさらに尖らせ、腰がビクッと跳ねた次の瞬間、亀頭から白濁が勢いよく噴き上がる。窓の外は静かでも、彼の中では、確かに一つの爆発が起こっていた。何気ない時間に潜む、最も原始的な衝動の記録だった。