イケメン臭が漂う美ボディ男子の自撮りオナニー!
カメラの前に座るゆうまは、スレンダーながらも浮かび上がる筋肉のラインが美しく、思わず見惚れるほどの美ボディ。そのスタイルからは一見クールな印象を受けるが、指が胸元へ伸び、乳首をつまんだ瞬間に漏れた吐息は、まったく別の一面を覗かせた。かっこいい外見に反して、そこには乳首弄りがやめられない、どこか倒錯した快楽の世界が広がっていた。
下腹部にははっきりと“エロ筋”が走り、その先にそそり立つストレートな肉棒が存在感を放つ。自らの手で刺激を加えるたびに、興奮は一段ずつ高まり、触れているはずの指よりも先に、腰が勝手に揺れ始める。無意識の動きが、理性よりも先に欲を物語っていた。
そして、思わず漏れ出すいやらしい吐息が、部屋の空気を濃密に染めていく。ゆうまの自慰は、見られることさえ快感に変えるような、官能のひとり舞台だった。