チンポをリングで締め上げながらローターを駆使するアヘ声満開オナニー!
HARUは、どんな時でも快感に妥協しない。ひとりきりの時間ですら、ただの慰めでは終わらせない――そんな欲張りな一面が、彼の内側には確かに存在している。まずは根元にリングを装着し、張り詰めた硬さを保つための準備。深く息を吸い込み、期待と昂ぶりを胸に灯す。
その幹全体、そして袋までもがパンパンに熱を帯びた状態で、彼は静かに振動するツールを当てていく。スイッチを入れた瞬間、柔らかな振動が皮膚を這い、次第にその刺激は鋭さを増していく。反応するのは身体だけではない。口元から漏れるのは、男らしい佇まいとは裏腹な、切なくて甘い吐息。
響く振動が股間全体を揺らし、HARUはゆっくりと、その先にある頂点を見据えていた。官能と理性の境界が曖昧になっていく中、彼はただ静かに、深く、快感の終着点へと向かっていく。