HARUは静かにチンコを握ると緩急をつけて幹やカリ首を擦り始める
徐々に充血感がましていく亀頭
教職者としては本来見せることのない姿を撮影することにも興奮が加算される
まさか自撮りオナニーをすることが自分の快感になるなんて…
背徳感もやっぱりHARUのチンコとキンタマをデカくする
いつも通りの口調、整えた身なりの奥にしまい込んだ欲動が、いま、静かにほどけていく。
膝を開きチンコと胸がはっきり見える姿勢を保ちながら、HARUは妄想の中に入り込んでいく。
声には出さないが、視線や吐息に感情が滲む。過去の記憶か、あるいはまだ見ぬ誰かとの交わりか。
ゆるやかな指の動きと、時折こぼれる吐息の熱が、その空間を満たしていく。
何かに浸るような、あるいは、ようやく自分に還るような、静かな恍惚。