行けない高校教師・HARUの秘密の時間
ガチガチに勃起したチンコを丁寧に愛でる自撮りオナニー
HARUの肉棒は、前に押し倒しても跳ね返すような力強さで脈打つ。つやつやの亀頭は、解放を待ち望むように輝きを放つ。カメラの前で、はしたなく大股開きに座る彼の姿は、欲望の化身そのもの。ゆっくりと、じっくりと肉棒を擦り続けると、熱い吐息が部屋に響く。
亀頭はだんだんと真っ赤に充血し、HARUの声はいやらしい甘さに変わっていく。快感の波が彼を飲み込み、抑えきれぬ昂ぶりが頂点へ。ついに白濁した精液がドプドプと溢れ出し、情熱の証をカメラに刻む。HARUの身体は快楽の余韻に震え、静寂に溶け合う。