服を一枚ずつ脱ぎ捨て、HARUは全裸のままベッドに腰を下ろす。
冷たい空気が肌を撫でるたびに、全身が敏感に反応する。手には、ローションをたっぷり仕込んだオナホ。生身の肌に直接触れる感覚、布一枚すら介さないむき出しの体──その全てが、普段以上に快感を増幅させていく。じゅぷ…じゅぷ…と濡れた音が静かな部屋に響き、腰が自然と動き出す。誰にも見られていないはずなのに、妙な背徳感が興奮を煽る。
HARUは全裸のまま、快感に溺れていく。
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