白いセクシーなメンズランジェリーが、細身の美ボディにぴったりと張りつく。その清楚な色合いとは裏腹に、そこに漂うのはどこか淫靡な空気。普段とは違う下着に包まれたことで、彼の中のスイッチは確かに入りはじめていた。
柔らかい布地を押し上げるようにして、肉の存在感が明確になる。膨らんだチンコはすでに収まりきらず、布の隙間から先端が顔を出すほど。玉袋も張りつめ、熱を帯びて重く揺れる。鏡の前で体をくねらせるその姿には、美しさと変態的な快楽の同居があった。
自らの肉棒を扱きながら、視線は鏡に映る自分の姿へと吸い寄せられる。充血した亀頭がきらめき、そして次の瞬間、蓄積された衝動が一気にあふれ出す。噴き出す精液とともに、彼はただ静かに、すべてを放ちきった。欲望に忠実であることの、密かな誇りを胸に。