【GF00050】非貫通オナホをぶち破りそうな亀頭がエロすぎオナニー｜HARU

服の前を乱雑に開けさせるその仕草ひとつで、興奮が一気に加速する。肌が露わになった瞬間、空気が変わる。HARUの肉棒はすでにしっかりと勃ちあがり、待ちきれないように脈打っていた。手に取った柔らかいホールが、その熱を吸い込むように優しく包み込む。

最初は慎重に動かしていた指も、まとわりつくような快感に抗えず、次第にスピードを増していく。肉棒の形に沿って薄く伸びたホール越しに、ピンク色の亀頭がうっすらと透けて見える。
その勢いは亀頭がオナホールをぶち破りそうだ
その先端にかかる圧が強まり、閉じられた先端が破れそうにぷくりと膨らむ。

ぬちゅぬちゅと粘るような音が空間を濡らし、HARUの口から切ない声が漏れるたび、快感は臨界へと近づいていく。そして――指が止まることなく扱かれ続ける中、彼はついに絶頂を迎える。深く沈むように、心も身体もすべて快楽に溶けていった。