保育士が見せるセフル潮吹き自慰行為!
電気も消さず、明るい部屋の中央で全裸のまま膝を立てる。ためらいも恥じらいもないその姿は、むしろ自信に満ちていた。だいちのむっちりとしたボディが、柔らかな陰影の中で艶やかに浮かび上がる。右手はしっかりと肉棒を握り、左手は胸元へ這わせ、ぷっくりと立った乳首を丹念にいじりながら、ゆっくりと呼吸を深めていく。
ただ上下に扱くだけでなく、時折亀頭をそっと撫でるような動きに変えた瞬間、快感は鋭く突き上がり、「あっ…」と漏れる声が静寂を破る。その声さえも、どこか心地よさそうだった。
根元から絞り上げるような動きに切り替えると、肉体の震えはさらに大きくなり、カリ首に集中する刺激に堪えきれず、だいちはついに限界を迎える。床が汚れるのも気にせず、潮のように精液を吹き上げるその瞬間——それは、快楽に素直であることの、純粋な証だった。