がっしりボディのジムトレーナーが自撮りオナニーを公開
鏡越しに映る自分の身体を、AKIRAはじっと見つめていた。トレーニングで鍛えた上腕の筋肉は角度によって陰影を描き、視線を誘う。ぎゅっと引き締まった胸筋は、自然と色気を帯び、触れれば弾むような張りがある。
床に置かれたスマホはローアングルで彼を捉えており、玉袋の揺れまでもがばっちりと映る。画面を意識しながら、最初は軽く肉棒を握り、徐々に刺激を与えていく。勃ち上がる感触に呼吸が深くなり、やがて硬さが増したチンコをしっかりと包み込み、一定のリズムで扱き始める。
時折、握る強さやテンポを変えてみる。変化のある刺激に身体が応え、喉の奥から熱っぽい吐息が漏れ出す。そして、昂ぶりが頂点を越えた瞬間、ザーメンが勢いよく飛び出し、乾いた音を立てて着地した。
その音が、すべてを出しきった証として、静かな室内に響いていた。快楽の余韻が、まだ肌の奥でじんわりと揺れていた。