肉体派ジムトレーナーが見せる自撮りオナニー
下着姿のAKIRAの身体は、鍛え上げられた健康的な肉体そのものだった。広がる肩、引き締まった腹筋、そしてほんの少し胸筋を張るだけで生まれる自然な隆起。その下には、挑発的なフレーズがプリントされたボクサーブリーフが、視線を強く惹きつけていた。
柔らかく伸びる生地が亀頭にふわりと触れるたび、心地よい刺激が広がり、興奮はじわじわと熱を増す。ブリーフの奥では、今にもはち切れそうなほど大きく実った玉袋が、たっぷりと快感の“ジュース”を湛えていた。そんな熱を自覚するたび、彼はさらに肉棒への愛撫に集中していく。
胸筋が震えるほど没頭しながらも、漏れるのは意外にも甘く悶えるような声。そのギャップに自分自身さえ陶酔し、ついに快感が頂点を超えた瞬間——白く濃密な液体が、たっぷりとこぼれ落ちた。それは、理性すら凌駕する、男の奥底から湧き上がる本能だった。