スレンダーボディの男子高校教師のたまりすぎている性欲!
イッたチンコは勃起しっぱなし!コンドームオナニーの次はオナホールでとろける快感!
HARUは一度果てたはずなのに、身体はまだ終わりを認めていなかった。コンドーム越しに放ったばかりの快感では足りず、肉棒はなおも硬く、熱を帯びて主張している。静かにゴムを外し、生の感触が手のひらに戻ると、そのぬめりと温度に全身が震える。
潤滑ジェルと先ほどの名残が混ざり合った滑らかさが、刺激を倍増させる。そして、今度は手ではなく、お気に入りのオナホールをあてがい、肉棒を包み込んだ瞬間、ぐっと深い感覚に意識が引き込まれていく。
グポグポと響く水音に、興奮は再び急上昇。抑えていた息が漏れ出し、全身がわずかに跳ねたその瞬間、HARUはオナホールを外し、熱を溜めた先端から白濁を放つ。床に落ちるその軌跡に、静かな満足が広がっていった。快楽は、まだ終わりを迎えていなかった。