エッチなショーツで盛り上がる自撮りオナニー
ゲイモテしそうなゆうまのスリ筋ボディは、引き締まったラインが薄暗い部屋で際立つ。
ピンクのショーツ、女性もののような柔らかな布が彼の肌に寄り添う。
指先で乳首をそっと弄ると、股間が熱く膨らみ、欲望が形を成す。ショーツの布が亀頭や玉袋を擦るたび、電流のような快感が全身を駆ける。
ゆうまは自分の陰茎を愛でるように撫で、ゆっくりと扱く。
布越しに感じる刺激が彼をさらに昂らせる。
ガチガチに硬くなった中心から、熱い吐息が漏れ、部屋に響く。
限界まで高まる快楽に耐え抜くが、ついに解放の瞬間が訪れる。
ゆうまのアヘ声が夜の静寂を破り、官能の余韻が彼を包み込む。