そそり立つデカチンがエッチすぎる!
引き締まった体がかっこよすぎるゆうま!
ゆうまは脱衣所の明るい光の下、下着だけを身に着けたまま、鏡の前に立っていた。引き締まった体の輪郭が、淡く反射する光を受けて静かに浮かび上がる。ボクサーパンツの布地をめくった瞬間、そこに潜む高揚が露わになり、肌に滲んだ艶が妖しく光る。その姿に、自身でも思わず呼吸が浅くなる。
半ば脱ぎかけた下着が、次第に煩わしさを帯びていき、最後の一枚が静かに床へと落ちた。指先が胸元をなぞり、もう片方の手は下腹部へ。全身がゆっくりと熱に包まれていく感覚に、深く、長い吐息がこぼれる。ひとりきりの空間で、感覚だけが鋭敏に際立ち、快楽に没入するその時間。誰にも見られていないのに、どこか満たされたような、甘い余韻が空気に広がっていく。
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